富士宮のリノベーション③ 
2020/02/01 Sat. 15:41 [edit]
解体して構造体が現れましたら
まずは足元を良くするために床下地を作ります。
そして寒さの原因だった断熱を強化し、そして構造強化を上げる壁合板を張っていきます。

床をバリアフリーとすべく調整にかかります。

床下断熱も写真の90mmある発泡系を使用。

床下地の合板を張っていきます。
コレで歩きやすくなりました。

そして柱を抜き梁の補強をします。

構造用合板も床下の土台から梁まで張りつけます。
これは強度を上げるためのものが1番の理由ですが
仕上げに塗り壁をしますので、この合板の上にボードを張るとひび割れもしにくくなります。
まずは足元を良くするために床下地を作ります。
そして寒さの原因だった断熱を強化し、そして構造強化を上げる壁合板を張っていきます。

床をバリアフリーとすべく調整にかかります。

床下断熱も写真の90mmある発泡系を使用。

床下地の合板を張っていきます。
コレで歩きやすくなりました。

そして柱を抜き梁の補強をします。

構造用合板も床下の土台から梁まで張りつけます。
これは強度を上げるためのものが1番の理由ですが
仕上げに塗り壁をしますので、この合板の上にボードを張るとひび割れもしにくくなります。
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