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ゼロエネ住宅の研修  

今日の午後は省エネ住宅と補助金の活用の研修に行ってきました。

建築物は当たり前ですが省エネ(=ガスや原油を使う量を少なくする性能を持たす)化が進み

従来の省エネ基準住宅(次世代省エネ基準) 
          ↓  
トップランナー基準 (長期優良住宅と同等)
          ↓
改正省エネ基準(H25年度基準)4月からこれが標準
          ↓
低炭素住宅(省エネ基準-10%+低炭素)
          ↓
ゼロエネ住宅(省エネ基準-100%)

となっていき、ものすごい断熱性能を持たせた建物になっていきます。

今後どれだけCO2を減らすかが重要になり、建物の形や方位、軒の出などが

この基準を満たすのに大切になってきま。

それでもかっこいいデザイン・心地良いデザインがベースでの高性能住宅です。

今日は聴いてる私も頭の中がアップアップで

これではお施主様にわかっていただく説明ができるか少し不安です位の感じ。


 そしてゼロエネ住宅って光熱費が0円という事ではなく

高断熱性能と高性能設備(エコジョーズやエコキュート)と太陽光発電などで

住宅の1次エネルギー(ガスや原油などから作るエネルギーを使う)消費量が

±でゼロになる住宅なんです。

そんなこと知っていると言われるかもしれませんが、私は今まで理解不足でした。

今後は一つ一つの住宅をすべて外皮計算と言って温熱環境を計算しなければなりません。

また、電力の発送電分離(作る電力の自由化+ 送電会社)で電気量が安くなると思っていましたが

世界では分離した国はほとんど電気代が高くなっています。

これってなんかおかしいと思いましたが太陽光発電や自然エネルギーによる発電を

みんなで痛みを分け合う(高い電気代を払う)ようになっていくのです。

本当に今後電気代が3~4万円の時代が来るかもしれません。

その時少しのエネルギーで賄える住宅にしておかなければ困りますね。

今はまだはしりですので補助金を付けていますがこれが当たり前になるのです。


 しかし大きな窓の住宅や吹き抜けのある大きなリビングはエネルギー消費のの面から

今後作りにくくなりそうです。

そんなに心配をしないで心地良さをデザインすることをバランスよく考えていくのが

私たちプロの残る道なんでしょう。

なんてことなく上手く提案していけるように性能を性能として出さず

分からないようにデザインすることをしていきますね。

今日はまだ少し頭の中がパニクッています。
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