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クロスのしわ  

よく弊社のブログの検索キーワードで引っ掛かっている言葉です。

昨日も1年前にリフォームさせていただいたお施主様からも連絡があり行ってきました。

現象としては下地のボードの動きによりボードのジョイント部のパテが浮いてしまい

うっすらと盛り上がりしわのように浮き出てしまうことです。

対策としては下地のボードを止めるビス間隔を狭くする、

2階の荷重がかかる場所は振動が伝わるので避けるなどがあります。

ビス間隔については以前は30センチ間隔だったのを意識して15センチ間隔として

ジョイント部には裏板を当てることをしています。

そこを気にしていない大工職が多いので必ずチェックします。

裏板も必ずあてがいできるだけのことをして備えます。

でもしわが出ることもあります。

今回はリフォームの現場で、元の構造からある1部に力が集中したらしくしわが出てしまいました。

正直に梁のたれ具合(数ミリ)があり、また振動でそこのジョイントのパテが動きました。

他の箇所には全く影響がなくそこだけです。

こうなっては対処の仕方がないのが現状です。

クロスを剥がしビスをこまめに打ってもまた出るかもしれないし、

下地を作り直しても同じかもしれません。

またいろいろな下地をしっかり固定するために木の伸びちじみに合わせてパシッと音が鳴るときもあります。

欠陥ではないのでそういう現象があることを説明していますが、言い訳っぽく聞こえますね。

下地材もこういうことが起きにくい乾燥材を使っていますがたまに起きてしまいます。

 弊社の事務所も鉄骨が夏と冬に伸びちじみして、力が抜けるか所で隙間が出ます。

お施主様の立場としては困るので何とか補修していきます。

なんかそれしか言えないのが現状です。

決して施工ミスでも手を抜いたでもないのです。

後はお施主様との関係を密にして、このようなことを気軽に行ってもらえる関係を築くことです。
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