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家の暑さ対策 ③  

 家の熱の出入りの30%以上は窓からなのはご存知でしたか?。

そうです家の熱環境にとって(室内熱環境)窓は大切なツールです。

このごろ窓が極端に少ない家があります。

デザイン的な要素なのですがトップライトからで十分な光は入りますが風の出入りはありません。

建築基準法で居室の床面積の1/7以上の窓面積を求められ(採光基準)

1/20以上の換気面積を求められます(換気基準)。

もちろん基準はクリアーしていますがギリギリでしょう。

窓があちこちあるとデザイン的にはカッコ悪くなりがちですが、生活的には快適に過ごせるので

このバランスをとるのがデザインセンスを問われるところです。


さて今日は目隠しルーバー面戸(雨戸)とペアガラスをご紹介いたします。

これは後付けもでき西日対策や外から丸見えな位置の窓・浴室・脱衣等に有効です。

120519_0729~01

腰窓に使えてアルミルーバーの角度が変えられます。

右側が完全閉の状態。

雨戸と同じになります。

左側が完全開の状態でルーバーが水平になっています。

これで入ってくる光は70%位です。

120519_0731~01

これで45°開閉の状態です。

窓を開けていても風は入りますし、何より西日等の直射日光を家の外で遮れます。

この写真は自宅ですがここは玄関への通路のため目線が気になるのでつけました。

この部屋は居間といっても子供の遊び場所で友達が来てもここで遊びます。

エアコンを使わない季節は風をバンバン入れ換気します。

そして熱に対する最も有効なペアガラスです。

サッシ事取り替えもできますがリフォームではガラスのみの取替が多いですね。

作日も既存のガラスの採寸を済ませ発注してきました。

6.jpg

この時熱線反射ガラスのLOW-Eガラスを使わなければ効果半減です。

今日打ち合わせをさせていただいたお施主様も、12年前フルリフォームして

今回家族構成の変化でまた改装します。

その時寝室のみペアガラスにしたので他の部屋との温度差がわかり、今度のリフフォームする部屋は

ペアガラスと決められていました。

使った人の判断ですので確かです。

断熱をしっかりとしてすくないエネルギーで(エアコン等)というのもいいのですが

そのエネルギーさえ使用するのを少なくする自然の力を使う家づくりが求められてきます。

新築だけでなくリフォームでもできますよ。
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