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3月5日のセミナーで住宅のエコリーフォームを解説いたします  

3月5日にSBSリフォームプラザでセミナーを開催いたします。

内容は国交省による住宅ストック循環支援事業補助金で

・良質な既存住宅の購入

・住宅エコリフォーム

・エコ住宅への建て替え

という項目がある中、住宅エコリフォームについてご説明いたします。

以前あったエコリフォームと同じと思っていましたが、思ったよりハードルが高い。

トイレを節水トイレにしよう、ユニットバスにしよう、給湯器を変えようとしても

コレ単品工事ではだめで複合工事をしなければ要件を満たさないのです。


 基本は家が耐震基準を満たし(S56年7月以降に建てられた)

家を高断熱化をして、高性能なエコ設備にするというのが考え方。

家の開口部を断熱化し、床・壁・天井に断熱材を入れ、そしてエコ設備に変える。

これをしなければなりません。

開口部は窓を取り換えるか内窓を付ける、又はガラスをペアガラスにする。

断熱材はS56年以降のお宅は大体薄いが断熱材は入っています。

しかしこれでは断熱性が足りませんので入れ替えますが、最低使用量というのがあり

ほぼ1軒丸ごとやりかえる量です。

断熱材を考えるとほぼフルリフォームですね。

高性能設備はこれだけでは3種類の工事(例えばトイレとUBと給湯器)を変えなければなりません。

水回りをすべて考えるというならば大丈夫です。

これでも上限30万円とありますが設備や窓だけでは15万円が限度でしょうか。

長期優良リフォームがこの制度の基本にあると思えますが

これでは話が大きすぎます。

市場の活性化を狙うならばもう少し使いやすいレベルにしなければ。

各メーカーは今のところこの効果は全く出ていないと言っていました。

今度のセミナーではこの上手い組み合わせと、耐震補強工事を併用することを

お話しできたらと思います。

今資料をまとめていて感じたことです。
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八幡の3階建て ⑦  

通気シートが張れましたらそのままサイディング張になります。

今回はニチハというメーカーのフュージェ。

通常より短く、コーキングも窓まわりだけという実加工の納まりで

そのコーキングも耐久性のいいものでメーカーは30年持つと言っています。

そうすると面材の塗装は通常の倍のスパンでそちらもコストカットになります。

そして長期優良住宅の仕様で外壁通気工法で軒の出がない納まりとして採用したのがコレ。

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合板とサイディングの間の通気層に入った熱気と湿気は最上部まで上がり

この黒いハニカム材を通して排出されます。

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サイディングを張り納めると上部にはこの隙間ができ

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折り返しにしっかりと防水テープを貼り最後は板金で水切りをします。

隙間を開けて入れは空気の排出となりますが、こういうところから水が浸入するのです。

空気は逃がすが水の侵入は防ぐのかこの納まりの肝です。

なんか細かい事を書きましたが職人さん達も初めての納まりだったようで

防水のシビアさを感じてもらいながら施工していきます。

建物の形状によってよりセーフティーな納まりを考えてお施主様の財産を守っていきます。

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八幡の3階建て ⑥  

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外壁廻りを構造用合板を張っていきます。

早く早く雨仕舞いをしたいから急ぎます。

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開口部の下部には専用の防水処理をして

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その上から通気シートを張って外回りの防水処理を終えます。

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屋根面に高性能グラスウールをはめていきます。

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私はいつも屋根面での断熱として天井面ではありません。

出来るだけ外側に断熱ラインを持っていきます。

外張り断熱工法と同じ理屈からです。

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今は国の政策に沿って充填断熱にしています。

本当は外張り断熱の方がいいと思っていますが、

長期優良住宅の計算に沿って外皮計算という断熱の計算をしています。

これは後2年でこの計算になるのですが先取りしています。

断熱材も高性能グラスウールと言って断熱材の密度も暑さも通常の2倍あり

今流通している断熱材の約4倍の計算になります。

内部は電気配線をしたらこのような工程に入っています。

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小冊子  

年末に発売されました住まいの提案 静岡版の小冊子が出来ました。

今後ハウスポッケというサイトにも新築・リフォームで登録いたします。

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これが拍子です。

室内に貼ってある青いタイルをイメージして制作デザイナーが作っていますね。

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中身はこれから始まり

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最後は会社紹介で終わっています。

これは事務所とSBSマイホームセンター リフォームプラザ2階の

彩工房&スタジオカーサのブースにおいてありますので手に取ってみたいという方は

ご連絡下さい。

写真はプロが取ると違いますね。

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八幡の3階建て ⑤  

建て方が終わりましたら金物を取り付けていきます。

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これは柱と梁と留める金物です。

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これはホールダウン金物ですべての柱の引っ張り強度を計算して

それに合った金物を付けていきます。

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筋違と火打ち金物を付けたところで構造の検査を受けます。

そうしたら外部に構造用合板を張り。バルコニーを仕上げます。

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下地を作り勾配を付けていきます。

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構造用合板とケイカル板で下地を完成させ

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FRP防水をします。

繊維と樹脂で固めた防水層です。

これを2層に重ね場るkジョニー防水は完成します。

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八幡の3階建て ④  

建て方です。

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駐車スペースはレッカーでいっぱい。

やりくりしながらの建て方。

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格子状に組んで28ミリの構造用合板を床に敷きますので強いですよ。

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全て番付けしてありますので早い早い。

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柱・梁・床の繰り返しで3階まで進んでいきます。

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2日目に屋根工事を始めます。

24ミリの合板を張り、その上に耐水プラスターボードを張ります。

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防水シートを張りコレで雨の心配が終わります。

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この建物は静岡県産・静岡市産の木材使用の補助金を使っています。

使用木材の85%以上をこの県産材を使っています。

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この柱のシールが県産材・スタンプが市産材の印。

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のぼりも立ててちゃんと申請条件をクリアーしていきます。

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軒の出の無い家  

今施工している3階建ては狭小住宅ということもあり軒の出の無いデザインです。

カッコよさで今流行のデザインですが、雨仕舞いや通気の性能面で工夫をしています。

長期優良住宅ということもあり、外壁は通気工法でその通気層を通った空気が

しっかりと排気され且つ雨仕舞をしっかりとするために

今回はこんな部材を使いました。

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外部通気を通った空気がこのハニカム材を通して排気されます。

今はこの通気シートもテープで固定し、サイディングを張ったら

最後は板金で包みます。

ほとんど軒の出ないデザインとなりますが

今、市中で建てられている軒無し住宅のほとんどが外壁をそのまま立ち上げて

笠木か屋根の軒先材でくるむだけです。

これって風での巻き込みや湿気が抜けず壁の中がぼろぼろになってしまいます。

現にこの状態ではこのお宅でも風が強い日には雨が軒の隙間を通して入ってきます。

この後にもう1度下地処理をして仕上げでカバーしますので大丈夫なのですが

これって見た目はわからないので工事費はわかりづらいですね。

こういうのがあるなしで施工は変わってきますが、関係なく坪単価でみるとやはり違いが出ます。

リフォームを多く手掛けていますので、この様な納まりの後々の違いは分かっています。

そうですこの家は家も健康で長持ちするデザインなのです。

建築のプロが見る雑誌で各社いろいろな事例を掲載しているので

自分では思ってもいない風の巻き込みや湿気の排出不備による

合板の腐り・水濡れが対応方法も出ています。

それを自分の設計した建物にマイナーチェンジして合わせて行けばいいのです。

探せばいろいろな部材の応用で対応できますので価格アップもそんなにしません。

頭で考えることと実績を積み上げていくことが大切ですね。

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ベッドの作成  

あけましておめでとうございます。

昨年末はこのベッドを搬入して仕事を終えました。

家具はよく作るのですがベッドは初めて。

まずはマットレスサイズを確認し制作に入る。

今回ダブルとセミダブルを作りましたのでその搬入も大変でした。

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アンティーク風に仕上げて一番高いところは130センチ以上。

塗装も6回塗り。

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細かな細工も入れ何とか収めました。

家の中の家具も好みに合わせて作っていますので是非お声をかけてください。

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