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木材エコポイントの現金支給  

昨年秋に完成し申請をしていたお宅の現金支給分が弊社の口座に振り込まれ

昨日お施主様にお渡ししてきました。

使用した国産材に対する補助金で登録業者が登録木材製品を使って申請を行います。

1軒は床に檜を使ったリフォームで16万円

もう1軒は増築による構造材と檜の床材を使用し、こちらは45.4万円。

おのおのこの半分を現金でいただき残り半分はカタログから選ぶ物産品(食料品など)。

これは支払い時に差し引いた金額をいただいてもいいし

最後に現金支給でもいい。

実際現金でいただかないともらった実感無いので現金を選択しました。

どちらも大変喜んでいただき、こちらとしてもなんかうれしくなってきました。

3月に完成した新築住宅が弊社の最終物件でこちらは50万円以上。

手続きは手間がかかりますがうれしい制度です。

この制度は昨年度で終わりましたがよく活用させていただきました。

 昨夜TVタックルで木材事業は補助金だらけと言っていましたが、確かにその通りです。

ものすごく極端な発言で植栽して木なんか植えなくていいと言っていた国会議員がいましたが

お金だけで判断できるものではありません。

植栽計画された山々で治水ができ、海にも栄養分豊富な水が流れ漁業が栄える。

家だけでなく木の文化で育った日本ではこれからも上手に木と付き合っていかなければなりません。

食料もそうですが現状での金額だけ見て輸入したほうが安いという方がいますが

食料や木材や原油なども外国がいつも売ってくれるとは限りません。

現に木材はロシアでは規制が始まり中国も監視が出て価格が高騰してきました。

今度使用するフランス産の木材は国がコントロールしております。(ボルドーパインという味のある床板)

輸出品は国益の武器になりますのでいつまでも今のままというわけにはいかないでしょう。

日本にある木材産業を上手く使うためにはある程度の国の方針や管理が必要です。

極端に言えば住宅木材はすべて国産材とするとか、全戸太陽光発電を乗せるなどにしてもいいのでは。

資源を上手に使いまたそれが成り立つ産業を作っていかなければならないと思っています。

 今建築現場で働く若い職人さんが減っていると実感し、もっと厳しい山の仕事をする方たちは

もっと人材不足になっています。

若手の働き手が汚い・危険・大変・かっこ悪いなどとこの職に就かなくなっています。

どんな職も大変さも楽しさもあります。

手に職を持った人生は力強くて楽しいぞと盛り立てていきたい。

お施主様もうれしいが、この補助金を使って国産材を使えたことをうれしく思います。
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