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藤枝のリノヴェーション ⑤  

屋根がある程度進みましたら今度は壁の工事に入ります。

耐震金物を付けて今回はアンカーボルトもありませんので基礎まで穴をあけ取り付けていきます。

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外壁を撤去したらいったんブルーシートで覆い防水面を考慮します。

そして金物を付けるたびにめくり取り付けたら写真を撮りそしてまたシートを戻します。

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大体がこういう狭い個所で施工がとても大変です。

そして面を決めて断熱材を入れていきます。

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内部からまとめて外に向かって施工するのと違い、外からの取り付けは大変です。

1面断熱材を入れたらその面に構造用合板を打って耐震工事は終わります。

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工事中雨が降った時は室内の工事ができるようにしておきます。

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ちょっとびっくりする工事でしたが既存の梁がタダ鉄骨の上に乗っかっていただけで

何も止めておらず、地震で動いたら梁が落ちてもおかしくない状態でした、

下地を入れ後付け引っ張り金物をつけ何とか補強しました。

工事は墨ながら進めていますので施工箇所が限られとても大変です。
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藤枝のリノヴェーション ④  

奥手の屋根は形状が少し違うのでやり方を変えて施工します。

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こちらは瓦棒葺きという縦桟の板金屋根。

アンテナを移設し、この桟の間にウレタンボードをはめていきます。

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そして縦桟を下地として合板を打っていきます。

この時空気の通る隙間(通気層)を作りこちらは外通気工法とします。

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この1センチの隙間(通気層)でも直接熱が伝わるのとは違います。

屋根施工時は棟換気システムとして排熱します。

そして真ん中の部分は既存でもトップライトがありましたがそれは桟の上にガラスを置いただけでした。

コーキングで止めてあっただけでしたのでもちろん雨漏りが・・・。

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ココは大きく撤去しトップライトをつけ、同じように屋根下地を作りブルーシートをかけます。

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住みながらの工事でこの夏エアコンなしでは生活できませんのでこのように足場に吊って施工。

新築と違い1つ1つ雨仕舞まで終えながら進めていきますので思っているより大変です。

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藤枝のリノヴェーション ③  

翌日給水配管をして土間にコンクリートを打ちそしてユニットバスの施工に入ります。

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ユニットバスの施工は必ず洗面スペースも工事します。

お風呂だけの工事ではありません。

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今回もTOTOのサザナ。

断熱性能を上げキャンペーン中だったので温風機を無料で付けてもらいました。

コレで仕上がり工事中ですがお風呂に入ることができます。

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大工さんは手前の平屋の屋根工事から入っていきます。

カラーベストという屋根の板金部を撤去し、清掃してから断熱工事に入ります。

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既存の屋根を撤去しないのは解体費用を浮かすのと、工事中の雨仕舞の心配をなくすため。

発泡ウレタンボードを敷くだけでものすごく断熱性能上がります。

そしてその上に合板を打ちつけ下地を作ります。

天井面に断熱するより効果的だし天井面の断熱は内部天井を撤去しなければできません。

今回はこの下の部屋は手を行けないのでこの工法を採用。

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ルーフィング(防水下地)を敷いてこちらの面の防水は一安心。

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藤枝のリノヴェーション ②  

まずは足場を立てる前に道路面のコンクリートブロックを撤去します。

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鉄筋の間隔が離れていてかつもう錆びて針金のような状態でした。

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そうしたら足場をかけネットを張り安全を確保し工事を開始します。

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解体工事は外壁を撤去し既存の柱・梁を表します。

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並行してお風呂を早く使いたいので浴室解体に入ります。

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浴室解体は本当に大変です。

この大きさでも分別しますのでトラック一杯では収まりません。

予想以上のシロアリ被害の為3方向の土台も取り替えることにしました。

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藤枝のリノヴェーション ①  

こちらは娘のお友達のお宅。

半年前に和室にシロアリが出たのでその修理をさせていただいたのが始まり。

その時に私たちの代では何とか安心して住めるリフォームをして

建て替えは次の代で出来ないかしらと相談を受ける。

8月に工事着工を予定し、プランニング・見積もり・そして補助金の検討に入る。

最初考えていた予算はオーバーしたが、県の耐震補強TOーKAI 0と、

県の省エネリフォームと、国の長期優良住宅化リフォーム、と木材エコポイントを利用することに。

この補助金で大きな予算的な面をカバーできます。

さあ工事の開始です。

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築50年の木造住宅で何回か増築しています。

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増築した前と後ろでは外壁や屋根が違い取って付けたように見えますので

今回は耐震補強とともに外観をシンプルに統一し一新します。

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内部も和室の真壁からきれいにリフォームします。

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おかぐら復活  

7年ほど前に平屋の住宅の上に2階を乗せる(おかぐら)を計画しまちづくりセンターに相談に行ったところ

当時の国の見解で(通達がありました)おかぐらは認めない方針でした。

当時はスクラップ & ビルトの考えで普通の増築も認められなくなっていた時代です。

すべて姉歯事件からのことで建築確認が通りにくくなっていた時でした。


今回築9年のお宅を家族増員の為2階にし部屋を増やしたいと相談され、

まちづくりセンターに行ったところ、今の基準に適合し金物や耐震補強すればOK 。

その辺のところは建築士に大きく責任がかかってきますがほっとしました。

元々平屋の為地震や台風でジョイント部が腰折れするのが心配で

そこをどのように強くするかが技術です。

屋根をぽっかりと空けるため工期をできるだけ短くする工法を考え、

安全に住めるように金物の選択をしていきます。

これは頭で考えるだけでなく大工さんや解体業者と上手く打ち合わせをして設計に反映させます。

夏が過ぎたら工事にかかれるように設計に入ります。

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